泰和泰の天津オフィスは2017年9月1日に設立され、現在、パートナー弁護士約20名、執務証を取得した弁護士約50名が在籍しています。弁護士はいずれも国内の名門大学を卒業し、多くが修士、博士の学位を持ち、留学経験がある者もいます。弁護士は専門に精通しており、実務経験が豊富です。 天津市は直轄市、国際港湾都市、第1陣沿海開放都市、環渤海地域経済センター、北方経済センター、国家イノベーション試行都市、ユーラシア・ランドブリッジの東側起点都市、「一帯一路」の海・陸座標の接点であり、海港や空港、自由貿易試験区があり、京津冀（北京市・天津市・河北省）一体化戦略ハイエンド産業受入区でもあります。天津の地理的位置、政策の優位性、産業の優位性、歴史・文化の蓄積、人材の優位性が天津市経済の明るい未来を決定づけます。そうした中、法務サービス業は現代の経済に不可欠なものであり、必然的に勢いある発展の機会を迎えています。 天津オフィスは、各業務分野を熟知したリーダー人材と専門人材が集結しており、航空物流、海事・海商、不動産・建設工事、知的財産、企業・M＆A、私募ファンド・リスク投資、海外上場・資金調達、海外投資、紛争解決等の業務の発展に注力しています。中国本土および海外オフィスからのサポートにより、天津オフィスは専門的・高品質・高効率で便利なサービスのほか、「海外進出、国内導入」の面において付加価値サービスを提供することができます。 「誠心誠意、顧客第一」をモットーに、天津オフィスはクライアントのために他にはない独自のサービスを提供します。